寝違えは腋窩(えきか)神経 ←わきの中の神経、肩甲背神経などに対し強い一過性の圧迫が一定の時間継続的にかかった時に発症します。そして首を動かす際に痛みを発します。
当院ではその場合、圧迫を受けた神経の促通を良くする治療を施します。
それには、肩甲挙筋、中斜角筋を緩め、神経の動きをスムーズにするのが大事です。
四六時中首が痛むような場合は首の関節や神経に炎症が出ている事がありますので単なる寝違えでない場合がありますので治るまでに少し時間がかかります。
当院では、首の土台となる部分を緩めて早期の回復を手助けさせていただきます。
3,4日経っても痛みが変わらない場合は一度お越しください!